• テキストサイズ

バスケと男装少女

第25章 地獄の冬合宿


景虎「揃ったか、ガキ共!」

小金井「監督のお父さん!?」

景虎「お父さんと呼ばれる筋合いはねぇ…景虎さんと呼べ」

「景虎さん、が何で此処に?」

言いにくそうに、そして緊張してるな

景虎「愛娘とに頼まれてな。お前等を強くしに来てやったって訳だ。で、早速一つ質問がある」

カシャンッと何処から取り出したのか分からないけど、銃の安全装置を外す景虎さん

景虎「昨日リコとの裸覗いた奴は前へ出ろ!」

全員「(何か鉄砲出てきたぁ!?)」

景虎「今なら楽に1発眉間に撃ち抜いてやるぞ?」

小金井「いっいやぁ…覗こうとはしたけど、リコさんじゃなくて…失敗したって言うか…!」

小金井先輩それは逆効果じゃねぇか?
/ 1840ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp