の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
バスケと男装少女
第21章 誠凛VS秀徳
火神「キャプテン聞いていいっスか?あれ、どういう意味っスか?木吉先輩が今年で最後って」
テツはえ?と聞き、俺と日向先輩は驚き大我を見る
日向「そうか…聞いてたのか…」
その言葉に大我は声もなく頷いた
日向「しょうがねーな…まぁあの調子じゃあいずれお前らにもバレてたのか」
日向先輩はそう言い歩道橋の手摺に寄る
日向「どうせならこの機会に全部話しとくか」
大我とテツは真剣な顔をして日向先輩を見つめた
日向「あれは……去年の夏のことだ」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 1840ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp