第21章 誠凛VS秀徳
黒子「火神君」
呼ばれた大我は、あ?と視線をテツに投げる
黒子「入場の時、緑間君の顔見ましたか?」
火神「あぁ、前とはまるで別人だった」
木吉「今まで戦った“キセキの世代”は無敗故に何処かスマートさが残っていた。価値ある敗戦とか、負けて強くなるという時があるが、どういう意味か分かるか?」
大我達は、ん?と考える
『いいか?本来生物にとって、勝利は生、敗北は死を意味するんだ。例えとしては極端だけど、事実人間の本質にもそれが残ってる。敗北の恐怖を知った人は勝利に飢える』
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秀徳のベンチでは
高尾「あっれ?真ちゃんどったの?まさかビビっちゃ…!」
冗談を言おうとした高尾は緑間を見て固まった