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バスケと男装少女

第21章 誠凛VS秀徳


ボロボロになりながらも反撃をしている

花宮「チッ…」

俺はランドセルを置いてソイツ等を殴る

「なんだ!テメェ!」

花宮「あぁ?ウゼェから早く帰れよ!」

『!真…』

俺を見た高校生は悪童と小さく呟いた

花宮「一時休戦だ。片付けるぞ!」

俺がに言うと、はニッと笑った

『任せとけ!』

─────
───


何とか撃退した俺達は2人は疲れで寝転がっていた

「あの…」

息切れしている俺達にイジメを受けていた奴が小さく話し掛けてきた
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