• テキストサイズ

バスケと男装少女

第21章 誠凛VS秀徳


花宮「あ?なんで俺が…」

俺が言いかける前にはソイツ等に向かって走って行く

花宮「は!?」

流石の俺もあの行動には驚いた

『テメェら!またやってんのか!恥晒しが!』

いきなり真後ろから1人の男子生徒に向かって飛び蹴りを食らわせた
ソイツは前に転び驚いた様にを見た

「ゲッ…!」

「またコイツかよ…!」

「クソッ!やるぞ!」

3対1での殴り合い

『おいおい、随分のろいパンチだな』

ひょいひょいと交わし殴りに掛かる
その姿に俺でさえも見惚れてしまった
そこへ──…
/ 1840ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp