第21章 誠凛VS秀徳
黒子「火神君、さん」
俺と大我はテツに呼ばれていつものストリートバスケの所へ
火神「んで?なんだよ?」
『マジで、いきなりだな』
黒子「新しいドライブの練習相手になってくれませんか?さんには見てて欲しいんです」
俺は仕方なく頷いてベンチに座る
火神「え?おいおい!まだ出来て無かったのかよ!?」
黒子「練習段階ではほとんど出来てます」
『今日は仕上げの対人練習ってことか?』
聞くとコクりと頷きはいっと答えた
火神「なるほどな。いいぜ?来いよ」
テツはバウンドさせて使った
これが決まれば正真正銘の無敵のドライブだけど……
『おいおい……』