第18章 ストリートバスケは大波乱!
『ブフッ!?何でだよ!?俺は俺で予定を立ててんだよ!』
吐き出しそうなったドリンクを無理矢理飲み込み言う
木吉「え?何だ?」
『……ギターの弾き語りと兎に角寝てぇ』
日向「はっ!?ギター出来るのかよ!?」
『まぁ…ちょっとですが』
ピアノ、ヴァイオリン、フルート…etc
色々やったがギターが1番しっくり来た
つい癖で触ってしまう
火神「隣から聞こえてくるギターの音はお前だったのか」
『あー…悪ぃな。ついつい触っちっまって。うるせぇか?』
そう言うと大我は首を降った
黒子「……僕も聞きたいです。さんのギター」
何故かムッとしたテツが言ってきた