• テキストサイズ

バスケと男装少女

第16章 海?山?地獄の夏合宿!


黒子は走るのをピタリと止めた

火神「ん?どうした?」

黒子「火神君も空中戦なら“キセキの世代”に勝てるかもしれません。けど地上戦で勝てないかも知れません……」

んだと!?と怒る火神

黒子「それに僕のパスも通用しません、火神君が駄目なら今の誠凛で相手を出来る人はいません。けど、今思い付きました。火神君と皆をいかすための新しい僕のバスケ。パス以外に僕だけのドライブを習得して僕が“キセキの世代”を抜きます!」

──────
……楽しみだな

『おい、監督!?』

リコ「ん?」

『それはいれちゃダメっす!』

俺は慌てて食堂に入り、監督を止めた
/ 1840ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp