の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
バスケと男装少女
第5章 黄瀬くん登場
テツがポツリと言い、俺はクスリと笑った
そして皆がいっせいにその名前を叫んだ
全員「黄瀬 涼太!?」
黄瀬「スイマセン……、5分待ってもらっていいスか?」
────────
──────
────
きっかり5分後
女の子達の姿も消え、涼太がステージから飛び下りた
リコ「……な、なんでここに!?」
1歩ずつ近づいてくる涼太
黄瀬「いやー、次の相手誠凛って聞いて黒子っちが入ったの思いだしたんで挨拶に来たんスよ
中学の時1番仲良かったしね!!」
黒子「フツーでしたけど」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 1840ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp