• テキストサイズ

バスケと男装少女

第16章 海?山?地獄の夏合宿!


全員「おつかれっした!」

俺と監督は手を上げる

『すみません、合宿の件で先生と話さないと行けないので、お先に失礼します』

日向「あぁ」

頭を下げて監督と先生の元へ行く

───2人が去ったあと

火神「いっ!?」

得点番で火神は足を轢かれる

黒子「すみません」

火神「いってーな!ちゃんと前見ろよ!」

黒子「火神君も前フラフラしないで下さい」

火神「こいつが足元にいるから行けねーんだよ」

火神は嫌そうに2号を足で蹴る仕草をする

2号「わん!」

遊んでもらえると勘違いしたのか火神の足元でじゃれる

火神「うわ!?こら!引っ付くな!」

黒子「合宿には2号を連れていきます。民宿の人が許してくれたそうです」
/ 1840ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp