• テキストサイズ

バスケと男装少女

第36章 最終章


はズルズルと引っ張られ試着室に放り込まれた

『あ?これどうやって着るんだよ!?』

「ここはですね…あら、このサイズじゃ…その…お胸が入りませんね。すみません!特注サイズをお願いします」

『え、俺そんなにデブなのか!?』

「いいえ、その…お胸とお尻が「持ってきました」ありがとう」

胸と尻がデブなのかと若干ショックを受けているは言われるまま着ると、スタッフが固まった

「え…女神様ですか?」

『……は?』

銀髪に青眼…そして美しい白い肌に白いウェディングドレスがとても良く似合っていた

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