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バスケと男装少女

第35章 洛山高校VS誠凛高校!


「様…」

『…あぁ、分かってるよ』

黒ずくめの1人が声を掛けると、静かに冷たい声で返事をする
雰囲気すら違う

『そろそろ時間だな』

「はっはい…」

黒ずくめの4人はに震え上がる
先程までの笑顔は何処へ?と思う程に冷たい声と瞳

『だ、そうだ。ちょっ…離…!あはははは!擽るな!』

けれど“キセキの世代”達と関わるとその姿は“ただの高校生”

紫原「いやだ〜!」

『ふっくく…やめっ…あはっ!止めろって!』

丁度擽ったい場所に手があり、はケラケラと笑う
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