• テキストサイズ

バスケと男装少女

第7章 海常高校と練習試合〜その後〜


『…俺も食べるんですか…これ』

リコ「当たり前でしょ!?選手兼マネージャーなんだから」

『…俺絶対食べ切れませんよ…』

こんな量食べたことない

黒子「さんは少食ですからね」

『あ?テツは全部食べ切れるのか?』

俺が睨むとテツは首を振った

黒子「無理です」

日向「いい顔で言うなよ!でもまぁ…」

全員「頂きます」

食べ続けるキャプテン達

伊月「このステーキ…ステキ」

小金井「ごめん、伊月…そう言うの今マジでウザい」

水戸部「………」

小金井「死ぬな!!水戸部!!」

俺はナイフとフォークを手に持って食べ進めるが
/ 1840ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp