第29章 アレックス登場
そんな二人に声が声が掛かる
『大我ー!テツー!』
二人が下を見ると大きなレジ袋を下げたが手を振っていた
黒子と火神も手を振り返す
黒子「けど、さんの事は火神君でも負けませんよ」
火神「ハッ、上等だ」
がマンションに入ったのを確認すると、黒子は笑みを浮かべたまま倒れた
火神「!なっ…!?黒子?どうしたんだよ?おい!」
火神はふとベランダから中を覗くと、全員倒れている
『はぁ…疲れた…って…は?』
そんなことを知らないは、ガチャッとドアを開ける
そして惨劇を見て、ドサッとレジ袋を落とした
『ちょっどうしたんだ!?大我!』
火神はベランダからの元へ歩く