• テキストサイズ

バスケと男装少女

第29章 アレックス登場


そんな二人に声が声が掛かる

『大我ー!テツー!』

二人が下を見ると大きなレジ袋を下げたが手を振っていた

黒子と火神も手を振り返す

黒子「けど、さんの事は火神君でも負けませんよ」

火神「ハッ、上等だ」

がマンションに入ったのを確認すると、黒子は笑みを浮かべたまま倒れた

火神「!なっ…!?黒子?どうしたんだよ?おい!」

火神はふとベランダから中を覗くと、全員倒れている

『はぁ…疲れた…って…は?』

そんなことを知らないは、ガチャッとドアを開ける

そして惨劇を見て、ドサッとレジ袋を落とした

『ちょっどうしたんだ!?大我!』

火神はベランダからの元へ歩く
/ 1840ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp