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バスケと男装少女

第28章 ウィンターカップ〜桐皇VS誠凛〜後編


黒子「(いいえ、少し違います。僕が信じたのは両方です)でも、最後に決めてくれると信じてるのは2人だけだ!火神君!さん!」

黒子は火神にイグナイトパスを出すが一瞬遅れる

『何やってんだ!馬鹿大我!』

取ったのは…

全員「行けー!!」

青峰は中学の頃を思い出す

黒子「それに青峰君より凄い人なんて、すぐに現れますよ」

『そうだな。あっという間に負けるかもな。俺にもまだ勝った事ねぇだろ?』

はダンクを決めた

ホイッスルが鳴り響いた

「タイムアップ!」

101対100
第4Q終了

火神は静かに片腕を上げた

火神「よっしゃー!」

喜ぶ全員
リコも涙を流しながら喜んでる

『しゃーっ!』

も片手を上げて喜んだ

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