第2章 鬼龍+蓮巳/両手に華
・あとがき・
どうも、本日2回目まして、村崎です。
例のごとく今回も書き溜めてた分なのですが、このシリーズの書き溜めはここまでです。あとはまた妄想が思いつき次第書いていくことになるので、ホカホカ状態になりますね。
今回は夢に加えて紅敬っぽいもので鬼龍さんに両手の花って美味しいんでないの!?と萌え滾った結果の産物です。
でも、結局夢主メインで書いているのとあくまで夢小説であり、パロ設定のこともあって鬼龍さんと蓮巳さんは仕事と性欲な感じになったので果たして需要があるのかはわかりませんが…
こんな感じなものもまた神崎くんも込みで書きたいと思っているので、読めそうなら読んでもらいたい次第です。
それでは、失礼いたしました。
村崎つゆ
2019.01.04