の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
双子の心
第1章 「取り戻し」
そう言って、ランは歩き始めた。
俺は、軽くランに睨み付けた。
その後、ミラドの部屋に入った。
まだ………寝ていた。
起きる様子は、ない…。
俺は、ミラドの頭を撫でた。
「大丈夫だ。何があっても、俺が守ってやる。だから…………だから……………。俺の願いを聞いてくれ……………。…………笑ってくれ…………ミラド。」
俺は、眠っているミラドに言った。
本人は、聞こえていないと思っていた。
………だけど…………いつか必ずこの願いが届くと信じている。
俺は、ミラドの部屋を出た。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 134ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp