の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
私の未来
第3章 保健室の誘惑
私は気付かぬうちに葵の手を強く握りしめていた
そして声を押し殺して泣いた
だって葵が会長ならこんなくだらない事止めさせれるじゃない
まさか鈴音はそれを知っていた?
でも、そんなわけ無いよね…
でも会長の事を知らないなんて事は言ってなかった…
この学校で知らない事は無いって…
何なの私は…
こんな事って無いよ…
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 338ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp