• テキストサイズ

私の未来

第3章 保健室の誘惑


葵「こっち来て」
恋「え?きゃあ」
葵「何か声がしたが…」
あの声は生徒会の桜庭要と桜花潤⁉︎
潤「女の声だったね〜」
要「誰か寝てるんじゃないのか?」
要「いや…いつも葵様が寝てる」
潤「アイツも遂に女に手を出したか?」
アイツ?
皆葵の事を様付けて呼んでるのに
アイツ何て…
て言うかこの状況めっちゃ恥ずかしいんだけど!
葵、何で保健室に誰か来た時生徒会の人って気づいたのかな?
だからって…
流石に…
/ 338ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp