• テキストサイズ

私の未来

第30章 あとがき


恋華「ママー!」
蹄「どーしたの?」
恋華「恋華、ポテトチップス?っていうの?食べたい」
蹄「……ポテトチップス。分かったわ」
家にはポテトチップスを買うお金すらない。
蹄「やっぱり、仕事するしか、ないのかな…」
でもその間、恋華の面倒は?
誰が見てくれるの?
私の両親も龍桜の両親もダメ。
そうしたら…
いや、考えろ。
この年で儲けれてなおかつ子どもを預けれる人を見つける…
蹄「女優か」
/ 338ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp