• テキストサイズ

私の未来

第28章 これからの生徒会と家


恋華→蹄さん
蹄→ん?なぁに?
恋華→本家に戻ってきてっていったらいや?
蹄→…………………どうしてそんな事言うの?
恋華→……蹄さんにもあたし達の話し合いに参加して欲しいから。それに、いつまでたっても疎遠なのはダメだよ
蹄→それは、龍桜と帰れって言ってるのね
恋華→そう
蹄→まぁあそこは安全だから帰っても見つからないけど…
恋華→お願いママ!
蹄→………はぁ、仕方ないわね。いつか話をしなければいけないと思っていたし丁度いいわ。
恋華→蹄さん!ありがとう!
/ 338ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp