第27章 生徒会長の正体
恋華「あのさ…まず最初に。私が犯罪者の娘だからって、宇宙船作って宇宙行ったとして、あなた達にどんな被害があるわけ?それに、私宇宙に行く気ないから。あと、葵。何勝手に婚約したとか言ってんの?私覚えがないんだけど」
葵「だって恋華。俺がずーっと一緒にいたい?って聞いたらうんって言ったじゃん。」
恋華「いや!言ったよ?でもさ、私と婚約したって言ってないじゃん!」
葵「じゃ、破棄する?」
恋華「……………………それはやだけどさ」
葵「じゃいいじゃん」
恋華「…うん」
葵「解決?」
女「してねーわリア充」