• テキストサイズ

私の未来

第27章 生徒会長の正体


葵「恋華」
恋華「ん?なに?」
葵「恋華さ、俺とずっと一緒にいたいと思う?」
恋華「んーいたいよ。」
葵「何があっても?」
恋華「うん!」
葵「そっか。ありがとう」
恋華「??あ、そうだ!鈴音から聞いたんだけど、葵なにかする?とか言ってたけど、なんなの?」
葵「……………アイツ」
恋華「??」
葵「後で分かるよ」
恋華「むー今聞きたいのにー」
葵「生徒会長発表だよ」
恋華「え!?なんで!?」
葵「まぁ恋華の騒動で、もう一つ条件があって、それが、生徒会長の顔を見せろっていうやつなんだ」
恋華「……ごめん」
葵「恋華は気にしなくていいよ」
/ 338ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp