• テキストサイズ

私の未来

第26章 帰還した友達


女「キャハハハハ」
恋華「あ、鈴音じゃん。おはよー」
鈴音「あ、恋華。おはよ」
恋華「鈴音に会いたいなぁ〜………………って!えぇぇぇ!?」
鈴音「(*´ω`*)」
恋華「す……すすすす……鈴音!?」
鈴音「そーだよ!ビックリした?」
恋華「はっ…!これは夢だ!!」
鈴音「夢じゃないし」
恋華「本物?」
鈴音「本物だよ」
恋華「いつ帰ってきたの?」
鈴音「昨日の晩」
恋華「何で?」
鈴音「何か菜摘?っていう人が静かになったからとかで今かな〜って感じで」
恋華「会いたかったぁ〜!!!」
/ 338ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp