• テキストサイズ

私の未来

第20章 恋華の願望


葵「じゃ飯食いに行くか」
恋「うん!」
葵「美味いのか」
恋「何が?」
葵「飯」
恋「あーそっか。そう言えば今何処だろうね」
葵「大気圏は超えていると思うから普通浮くんだけどな」
恋「そうだよね…」
葵「何か他の所に着いたとかって言う可能性は考えられる」
恋「何処?」
葵「さぁ?聞きに行くか」
恋「うん」
/ 338ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp