• テキストサイズ

私の未来

第14章 何時でも味方


〜数時間後〜
恋「念願のスマホだ〜!」
葵「そんな物いくらでも買うよ」
恋「LINEとかしたいなぁ〜後これで小説とか書けるのかな〜?」
葵「お前アカウント乗っ取られるなよ」
恋「うん?大丈夫だよあたし騙されにくいから!」

〜数時間後〜
恋「葵〜!何か使えない〜これが、こうなって…」
葵「早速アカウント乗っ取られてやがる」
恋「どうすればいいの?」
葵「最初からだな」
恋「うわーん友達60人居たのに〜!」
葵「しょうがない」
/ 338ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp