• テキストサイズ

私の未来

第11章 うまく行く訳が無い!


〜数分後〜
羅好愛
黒乃様も葵様の連絡先は知らないみたいです。

だから何時も校内放送で呼び出してたのか

恋華
そう…ありがとう!

羅好愛
力になれなくてすいません

恋華
良いのよ!またね!

羅好愛
また明日

さあ。どうしよう…
帰る家の場所が分からない…
葵「おい!」
恋「ふにゃあ!」
葵「何て叫び声してんだ?」
恋「葵か…ビックリさせないでよ…」
葵「そんなつもりは無い」
恋「あっそう(*`へ´*)て言うか何で居てるのよ帰ったんじゃ無かったの?」
葵「どうせお前の事だ家が分からなくて迷子にでもなってるかな〜?と思ってな」
グサッ!
恋「図星です」
葵「やっぱりな。ほら早く帰るぞ!」
恋「うん!」
/ 338ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp