第2章 ハロウィンパーティーの招待!?

＿＿＿コンコン

さ「失礼します。お嬢様宛にお手紙が届いています」

『さかたん普通にしていいわよ』

さ「意外と大変なんだよねー」

『笑笑で用件は？』

さ「そうそう、手紙が届いてたからそれを渡しに来たんだ」

『ありがとー』

＿＿＿＿カサッ

私がさかたんから貰った手紙を読んでいると…

『……さかたん…みんなを呼んできてくれる？』

さ「いいけど……どうして？」

『それはみんなが集まってから話すわ』

さ「わかった。あの2人は？」

『多分稽古場で稽古してるはず』

さ「じゃー呼んでくるね」

『よろしくね』

＿＿＿＿＿バタン

(´Д｀)ﾊｧ…

何なのよ…この手紙は…






＿＿＿コンコン

セ「失礼します。お呼びでしょうかお嬢様」

『みんな普通にしていいわよ』

し「呼び出しってどうしたん？」

『そのことなんだけどさっきさかたんから手紙貰ったの…
その手紙読んでみたんだけどね』

う「その手紙がどうかしたの？」

『あのね…手紙というか招待状なんだけど
うらたん、まーしー、さかたん、センラさん
みんな宛にも届いてるの』

セ「ちょっと見してください」

『うん』