第5章 子供達を俺の両親に 会わせたい。
櫻井side
智「翔くん…ありがとう!」
翔「こんなの当たり前だよ。
俺と智くんの子供なんだから。」
智「あっ…。」
翔「どうしたの?」
智「もう 寝る時間過ぎてる。
まだ お風呂に
入れていないのに…。」
翔「じゃあ 子供達お風呂に
入れてあげるよ。俺が。
だから 智くんは 子供達の
寝る支度をしてくれる?」
智「ありがとう!翔くん💕」
翔「ほら 霊夢に舞人~(*´∀`)♪
パパとお風呂に入ろうね?」
双子「い!」
智「じゃあ 出たら
教えてね?」
翔「分かった。」
雅紀「すっかり 翔ちゃん
パパになったね~(*´∀`)♪」
和也「あんたも いずれは
父親になるんですから
翔さんを見習って下さいね?」
雅紀「うん!」