第5章 子供達を俺の両親に 会わせたい。
櫻井side
智「いいの?みんな…。
僕達の事で みんなへの負担に
なるんだよ?まだ 一歳だし…。」
智くんは 涙を流していた。
智くんには 悪いけど
綺麗だな…と 思う。
ん?涙?
翔「ね…智くん…。」
智「ん?何?翔くん?」
翔「俺…どうやって
智くんを抱いたのが
分からないけど…。
後 どんな風に 智くんが
啼いたのが…。」
智「ばっ!!」
と ニノと松潤が
智くんの腕の中にいる霊夢と舞人を
取って 更に
智くんは 俺を叩いた。
雅紀「翔ちゃん…バカだね…。」
智「翔くんのバーカ!!」
真っ赤になってる智くん 可愛い~(*´∀`)♪
和也「あの変態撫で肩キャスターですね。」
雅紀「うん。」
潤「はぁ…。」