• テキストサイズ

秘密の気象系グループのリーダー【気象系BL 】

第49章 霊夢の初恋


霊夢side

勇太郎くんがいなくなった同時に
パパが来た。


翔「霊夢!あっ!いた!霊夢!」

霊夢「パパ!」


私は パパに抱き着いた。
すると パパは
わたしを 抱っこした。


翔「あー…良かった…。ダメでしょ?めっ!」

霊夢「ごめんなさい…。」

翔「さぁ ママが待ってるよ!」

霊夢「うん!」
/ 760ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp