• テキストサイズ

秘密の気象系グループのリーダー【気象系BL 】

第48章 ドクターストップ


二宮side

あのあと 大野さんとしのぶちゃんを
家まで送って

私と潤くんは 翔さんがいるマンションに
やって来た。

翔さんのマンションの鍵は
大野さんから 借りてたから
鍵を使って

翔さんの部屋に上がり込んだ。
そこには

翔さんと女性がベッドの上で
やっていた。

潤くんは 舌打ちしていた。


和也「翔さん!あんた!
何をしてるんだよ!」

翔「え?ニノと…松潤…?」

女性「キャっ!」
/ 760ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp