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秘密の気象系グループのリーダー【気象系BL 】

第46章 夢からの願い


大野side

たくさんある 使ってない楽屋の前に
通ると その部屋のドアが開いて

僕の手首を掴んで
その部屋の中に。

すると そこには 男がいた。


男「お腹大きい…俺のものなのに…?」


ストーカー!?
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