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秘密の気象系グループのリーダー【気象系BL 】
第44章 霊夢 名馬たちに会う
大野side
スタッフさんと話してたら
いつの間にか 霊夢は 眠っていた。
智「よしよし いい子だね。さあ
パパたちが待ってるよ?」
部屋に戻ってたら
リビングの電気が付いてた。
智「あれ?ニノ?」
和也「そうですよ。ニノちゃんですよ。
魔理沙が泣いてしまって…。」
智「もしかして 霊夢かな?ごめん。」
和也「いいえ。違いますよ。大野さんと霊夢ちゃんがロビーに行ってしばらく
経ってからでしたよ。」
智「松潤は?」
和也「寝てますよ。明日も早いですから。」
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