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秘密の気象系グループのリーダー【気象系BL 】

第43章 霊夢 熱出る&一歳


大野side

翌日 迎えに来たマネージャーに
怒られた。
「なんのために 私がいるんですか!?」

あー…忘れてたわ…。ごめんなさい…。


智「というわけ…。」


すると 翔くんは 僕の肩を抱いた。


翔「もう あなたは一人じゃない。
俺たちがいるんだから…。」

智「翔くん…。」

和也「大野さんは ちゃんと
やっていたんですね…。」

翔「智くん…その時は
俺を呼んでよ。
智くんの夫なんだから…。」
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