• テキストサイズ

秘密の気象系グループのリーダー【気象系BL 】

第43章 霊夢 熱出る&一歳


大野side(一歳時)

霊夢と舞人の一歳の誕生日が
無事に終わって 後は
ライブを迎える前だった。

普段通り 子供たちを
寝かせて
僕は 遅い夕食を取って
シャワーを浴びて 後は
寝るだけだった。


智「さてと 霊夢と舞人の様子を見て
寝ないとね…。え?」


部屋の中から 子供たちの愚図る声が
聞こえて


智「霊夢?舞人?どう…っ!!あっつ!」


二人とも 熱が出ていた。
一斉に子供たちが熱を出るの
初めてだから

僕は 急いで 翔くんの連絡を開いた。
/ 760ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp