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秘密の気象系グループのリーダー【気象系BL 】

第3章 現在


大野side

雅紀「いいもん!リーダーのマンションに
着いたら
ずっと リーダーのそばにいるもん!」

和也「何を言ってるんですか?
大野さんのそばにいるのは
私でしょ!」

智「ほら、相葉ちゃんも
ニノも 乗って!」


僕のマンションに着いて
僕は 霊夢と舞人を
メンバーたちに任せて
今は 部屋の片付け。

念のため 母子手帳は
寝室のチェストの引き出しに
入れた。

掃除機を掛けて
子供たちの昼寝用の
敷き布団と掛け布団を出して
小さな畳のコーナーに置いた。

多分小腹が空いてると
思ってるから
軽めの食事の下ごしらえした。

大体 片付けたから
みんなを部屋の中に入れた。


翔「綺麗に片付けてるね。」

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