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秘密の気象系グループのリーダー【気象系BL 】

第33章 子供たちの判定と結果


櫻井side

智くんの頬を 押さえて
俺は 続く。


翔「あなたとの子なら 別に
どっちでも 良いってこと。」

智「そう…なの?」

翔「うん。だから
気にしないで?」

和也「ちょっと!翔さん!
何 大野さんを泣かしてるの!?」

潤「和!子供たちが寝てるから(^_^;)」
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