• テキストサイズ

秘密の気象系グループのリーダー【気象系BL 】

第33章 子供たちの判定と結果


櫻井side

夜 寝る前に
寝に行こうとしていた智くんを
呼び止めた。


智「何?話って?」

翔「霊夢と舞人のことだよ。
俺と同じ学校にする?」

智「え…でも まだ早いよ?
霊夢と舞人には
普通や特別と同じ学校に
行かせて 中学からは
翔くんが通っていた学校にしょうかなって…。」

翔「そうだね。差別するような大人には
なってほしくないし。」

智「うん…。」
/ 760ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp