第30章 サプライズ
二宮side
潤くんが連れてくれたのは
とても 綺麗なイルミネーションが
ある所。
人工なのに 綺麗…。まるで
宝石みたい…。
夕食は 高いところ
え?潤くん 大丈夫ですか?
こんな高いレストランなのに…。
夜景も 綺麗な所で
ご飯食べられて よかったです。
すると 潤くんが…。
潤「和也…。」
普段 ニノか和って 呼ぶ人が
和也って 呼ばれた。
和也「なんですか?」
潤「改めて 言う。」
和也「?」
潤「俺と結婚してくれますか?」
和也「…//ちょ…//潤くんったら
籍入ってますよね?」
潤「俺からのバースデープレゼント
受け取ってくれる?」