• テキストサイズ

秘密の気象系グループのリーダー【気象系BL 】

第20章 研究者


櫻井side

その時 俺のスマホが
ラインの受信した音が鳴った。

ニノ…。


ーここからは ラインー


和也「だからですね。一応 事務所に
連絡した方がいいと思います。」

翔「サンキュー」

和也「あの黒いスーツを着てる奴らですね?」

翔「ああ 先程から 俺たちの方に
チラチラしてる連中だよ。」

和也「そうですか…。可哀想に…。
大野さん 怖かったでしょ?」

翔「ああ 霊夢と舞人も
狙うって 言われたんだよ。」

和也「そうでしたか…。」
/ 760ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp