第1章 秘密がバレた！！

大野side

僕のマンションまで　マネージャーが
送ってくれてる最中。


マネージャー「大野さん…。」

智「ん？なぁに？くろっち」

黒崎「本当に言わないんですか？
メンバー達に…。
言ったら　ライブや地方ロケなど
子供達を連れて行けますよ？」

智「又　その話？
飽きたよー！！」

黒崎「父親の…」

智「stop！あれは
煽ってるって分からなかった
僕が悪いんだから。」

黒崎「しかし…。」

智「黒崎…この話は
終わりだ。」

黒崎「すっすみません！」

霊夢「まま！」

舞人「まま！」

智「んー？どうしたの？
あっお腹空いたの？」

双子「ん！」

智「んもー！」

黒崎「父親そっくりですね。」

智「ん！そうだね～(*´∀`)♪」