• テキストサイズ

秘密の気象系グループのリーダー【気象系BL 】

第12章 特別編⑦ 楽屋での子供たち💕


櫻井side

翔「さぁ!今週もやって来ました!
嵐にしやがれ~!!」


と 収録が始まった。
しかし その収録を止めたのは…。


智「ね…翔くん…。」

翔「どうしたの?智くん?」

智「僕の目がおかしい?」

和也「どうしたんです?」

智「どうして…霊夢と舞人がいるの?」

磁石「はい?」


智くんが見てる方向を見ると
確かに 霊夢と舞人が立っていた。

え~!?お前たち 寝てたんじゃ!?

/ 760ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp