第5章 子供達を俺の両親に 会わせたい。
大野side
智「松潤 大事な話だから
お茶でも いい?」
潤「うん。」
和也「私も 手伝いします。」
僕は 5人分のお茶を淹れて
リビングに持って行って
各自 それぞれ お茶を持って
のんでいた。
すると 松潤が…。
潤「実は 和也が妊娠したんだ。」
和也「ちょ…//潤くん…//」
ふぇ!?ニノが妊娠…!?
雅紀「おめでとう~(*´∀`)♪
ニノ!松潤!」
智「生むの?」
和也「勿論です…//だから
大野さん…色々と教えて下さいね!」
智「うん!勿論だよ~(*´∀`)♪」
潤「それと 翔さん…。」
翔「分かってる。
智くんを俺の妻として
迎えるよ。」
智「しょ…翔くん…//」