• テキストサイズ

秘密の気象系グループのリーダー【気象系BL 】

第5章 子供達を俺の両親に 会わせたい。


櫻井side

霊夢を寝室に連れて行くと
霊夢は 分かってるのか

自分から ベビーベッドに
入ろうとしたが

高くて 登れなかった。


霊夢「うー!」

翔「はいはい パパが
助けてあげるからね。」


霊夢をベビーベッドに入れると…。


智「ほら、霊夢…この時は
なんて言うんだっけ?」

霊夢「とう!」

翔「いいえ、ちゃんと
お礼言えたね~(*´∀`)♪」

智「ほら、舞人も 寝ようね?」

舞人「い!とう!」


霊夢のベビーベッドは 女の子らしい
キティちゃん。
舞人も 男の子らしい
妖怪ウォッチ。←なんで!?byニノ

敷き布団のカバーは ピンクとブルー以外
キティちゃんと妖怪ウォッチ…。

猫と猫…(^_^;)

/ 760ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp