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極甘*赤司*高尾*黄瀬 【黒バス】 【短編集】

第28章 腐った豆腐@高尾@


「何がそんなにおもしろいのでありますか!」

「喋り方なのだよ。」


「貴方に言われたくないのである!」

「…っ」(笑い転げてる)



その日から、私とお二人は共に行動することが多くなった


高尾様いわく、おもしろいから。
緑間様いわく、俺は不本意なのだよ。

だそうだ



馬鹿にされているだけでしょうが、

お二人が近くにいると妄想ができないのである!

話しかけられて妄想する暇がないのである!


嬉しいのか悲しいのかよく分かりませぬ
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