• テキストサイズ

極甘*赤司*高尾*黄瀬 【黒バス】 【短編集】

第18章 飲ませてみた@赤司@


「わっ!」

腕を持ち上げられて体が浮く


「秋山さんに何をしているんだ。

それに、この匂い……。」


赤司君だ



気付いた瞬間に
私は

大量に
冷や汗を放出した


根武谷君を注意しきれなくて怒られるかもしれない…っ!


焦りまくる私

酔ってるせいで不審な行動をする根武谷君


赤司君で占められた視界の隅に写る光景に
嫌な予感がした
/ 261ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp