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最愛 【黒子のバスケ】

第2章 直感


side火神

直感は当たる。

いい時も悪い時も

高校で初めて青峰とやった時、今の俺は青峰に敵わないと直感した。


青峰と目が合った瞬間のみさきを見てみさきが青峰を好きになると直感した。




幼馴染だからわかる。

そして何より、好きな女の事だから分かるんだ


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