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轟焦凍 ヤンデレ小説 短編
第2章 電話とメール
私も轟くんの事が好きだったので、凄く嬉しかった。
私たちは、付き合い始めた。
数日後
轟くんからメールが来た。
<俺が電話したら、すぐとってくれ。メールしたら、5分以内に返してほしい。>
まぁ、私はそれくらいなら良いよねと思ってメールを返した。
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