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轟焦凍 ヤンデレ小説 短編

第1章 始まり


私は、いつもどうり楽しく学校生活をしていた。
その楽しさは、一瞬にして飛んでいった。




「好きだ。付き合ってほしい」



この告白が始まりだった。
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